メルマガ新企画スタート
おはようございます!
ハッピーカーズ大田田園調布店です。
昨日は陸運局→法務局→ディーラー→保険会社→不動産屋→ディーラーと回ってきました。ランニングしていないのに、歩数は18000でした。仕事でクルマに乗りますが、それ以外はできるだけ歩くようにしています。昨日は暑かったですが、だんだんよい季節になってきますね。
昨日書いたメルマガの開封率が良かったのでこちらにも転記します。タイトルは「<シリーズ>これは実話ではありません」にしました。
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これは実話ではありません。買取査定の舞台をモチーフにしたフィクションです。
私は58歳。子どもたちも大きくなり、ようやく自分の趣味に打ち込めるとき。アウトドア好きな自分は今までのコンパクトカー(ハイブリット)からSUVへの買換を検討しています。「今のクルマはいくらで売れるのだろうか」。ネットを見ると簡単に相場がわかるというサイトがあり、データを入力しました。
1分も経たないうちに電話が鳴りました。その後もなり続けました。恐る恐る出てみると、若い世代と思われる人の口調で「今が売りどき。見させてほしい」を連発します。こちらとしても金額を知りたいと思い、何社かに時間をずらしてきてもらうことにしました。その間もほかの業者と思われる電話が何回、何十回もかかってきていました。凄まじい電話の量です。
4社目ぐらいのアポのときに業者さんから提案がありました。「時間を分けて何社も呼ぶのは時間の無駄ですし、対応も疲れると思うので、同時に査定させたらどうですか?」。「なるほど」と思い、各業者にリスケをお願いし同時刻に来てもらうことになりました。各業者とも気にしていない様子でホッとしました。
査定当日になりました。5社呼びましたが、なんかおしゃべりしながら査定をしていてみんな仲がよさそうです。同じ会社の人かと思うぐらい。1社を除いて。ただそんなに気にすることもなく、各社から査定金額をもらって検討してから返事をしようと思いました。でもそれは簡単なことではありませんでした。(つづく)
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これは実話ではありません(^^)このブログをお読みの方々でしたら推測できるかもしれません。メルマガはいろんな企画ができるので楽しんでいます。だいたい週1回の配信。先はまったく考えていませんが、これは連載にする予定なのでシリーズとしました。今日も査定・商談です。
よいカーライフを!
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