おはようございます！
ハッピーカーズ大田田園調布店です。

自分は会やイベントを企画するようになって思うことがたくさんあります。かつてはゆるいランニングの会をずっと開催していました。いちばんペースの遅い人に合わせる、というコンセプトで、2週間に1度の開催で50回ぐらいやったような。2年ぐらいということですね。終わったあとはうちの事務所で飲み会。そっちが盛り上がったような。ゆるい会といえども、事務所は飲み会のために片付けておかないといけないし、買い出しも行くし、出席・欠席・遅れます、などの連絡も受けるし。終わったあとの片付けもあるし。結構やることありますが、それでもそこに来る人たちがいる限りやろうと思っていました。結局はコロナでやめましたが。この会の経験が結構大きいのではないかと思います。

その後は、卓球のイベントをいろんな規模を開催。高額のイベントは集客がたいへんだったり。どんな文章にしたらいいのか、どんな写真を使ったらいいのか、紹介動画はどのYou Tubeからもってこようか、などなど。それこそ開催する時間帯、時間数、人数にも気を配ります。参加者からの問い合わせももちろんあります。その中でいろんな人たちがいることを実感するのです。いろんな人たちがいるということはいろんな対応を迫られるということですし、主催者はやっぱりやめた、ということもできないのです。

今は自分のお客さんや友達を呼んでの交流会みたいなこともやっています。自分の知り合い同士が何らかの形でつながればいいなと思うのです。来てもらった人には楽しい時間をすごしてほしいと思うことで、自分のテンションの必然的にあがります。そういう会へのノリがいい人とそうでない人がはっきりわかるのもこの役割のいいところです。ノリがいいからOK、悪いからダメというわけではもちろんないですが、新しいところが苦手な人もいるということもわかるのです。ただ、こういう多様性の中でのコミュニケーション力って、営業の場面では特に発揮されると思うのですよね。限られた人とのコミュニケーションが楽ですけど、それが何を意味するのかを感じるのです。

昨日は午前中税理士と打ち合わせ、知り合いのお店でランチをして、午後は車検の車を引き取り、整備工場へ。夕方査定、夜はお客さんのところへ書類を受け取りに行き、8時半ごろ終了しました。

今日もよいカーライフを！
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