どんな人と仕事で付き合うべきか
おはようございます!
ハッピーカーズ大田田園調布店です。
よく言われることかもしれないですが、自分が付き会っている人6人(?)の平均年収が自分のそれになる、という考え方があります。6人なのか何人なのか不明ですが。つまりは身近な人達から影響を受け、刺激を受けて、それが実現のものとなる、ということなのでしょう。これは年収だけの話ではもちろんなく、というか、年収は結果であり、そのプロセスで、その人たちの考え方・仕事の仕方も当然影響を受けるということです。上を目指すにはすでにそれを体現している人たちとお付き合いするのがよいですが、そもそもそういう関係はどうやってつくるのかが大きなハードルになります。そういうことに苦労しながら、関係が築けた場合には、やっぱりそれなりの意味があると思うのです。同じような仕事をして、同じような年収の人から得られるものはやっぱり「それなり」なのです(だからといって、人として付き合うべきではない、というわけではまったくないです)。
事業のパートナーを選ぶ際には特にこの点が大事です。簡単に言えば、どういう稼ぎ方をしているか、それでどれぐらいの年収があるか、ということ。上すぎでも下すぎでも、あまりに違う世界にいれば、それは適任でないということは経験済みです。もっと上を目指すにはもっと大きなビジネスをしている人とのお付き合いが必要なのでしょう。付き合うと、自分には抵抗のある考え方が当然出てきます、別世界なのですから。「それは違う」という気持ちを一旦収めて素直にその言葉に耳を傾け、実践できるかどうかが鍵なのです。本来であれば、周囲の人たちがすごすぎて、多少居心地が悪いぐらいのところに身を置きたいものですが、今いる人達とつきあうほうが楽なのは言うまでもないです。どちらを選ぶべきなのでしょうか。
昨日は午前中、卓球のお客さんとお会いして、午後は茨城まで。とあるプロジェクトにて。ほぼとんぼ返り。5時半ぐらいに帰ってきました。それこそ自分より大きな仕事をしている人でした。今すぐの仕事ではないですが、きっと今後にいきるはずと思っています。行けてよかったです。
今日もよいカーライフを!
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