コミュニケーション事業としての車買取
おはようございます!
クルマクリニック大田・川崎です。
祝日の火曜日ですね。まったく感覚がなくなっていますが、仕事の人たちももちろんいますね。別事業の卓球は、8月6日から毎日お客さんに来ていただいて、お休みがない状態です。ありがたいことです。
そもそも休みを自分で決められるのが自営業のいいところで、寝坊もできるし、昼からビールを飲むことだってできるし、午後3時から温泉に行くことも可能です。こううことをしながら自分の体調を見極め、ベストな状態を維持できることが本当に大事だな思います。丁寧なコミュニケーションはこういう状態でないと難しいです。
クルマ業であってもコミュニケーション事業として考えています。丁寧な会話なしにお客さまがハッピーになる買取はありえません。コミュニケーションは対面だけでなく手紙を書くことも通例になっています。習慣になればまったくふつうにやれますし、手紙を書かないとへんな気持ちになります(名義変更書類をすべてのお客さまにお送りしています)。
その後お返事をいただいたり、お電話をいただいたりして、さらなるコミュニケーションが展開されることもあり、そういうときにご縁を感じますし、ご縁は待っていては作れないとも思います。偶然かもしれないけれど必然だったり。そんなことも感じます。
今日はこれから査定+商談が続きます。夕方ちょっとオークション会場に行ってこようと思います。よいカーライフを!
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。