クルマ買取たまちゃんのブログ

ストレスフリーな買取を実現するハッピーカーズ大田田園調布店のブログ。買取の仕事の裏側、大切にしていること、日々の生活などを綴ります

修復歴をどう認識するのか

おはようございます!
ハッピーカーズ大田田園調布店です。


昨日は練馬に査定へ。大田区在住の方なのですが、実家が光が丘にあるようで、そこで見させていただくことになりました。修復歴有りかどうかの線引きが難しいクルマでした。かつては事故車と呼ばれていましたが、昨今は修復歴有り車と呼ばれています。何をもって「有り」とするかのガイドラインはあるものの、見る人によってその判断の幅は広いのが現実です。僕は「有り」として判断しましたが、他社はそこはスルーしたようでした。ただ、そこと契約して引取をして、上司が見たら「有り」となり、お客さんともめるケースもあるのです。今まで何人かの人からきいたころがあります。オーナーさんはとても良い方でした。問題が起こりませんように、と願います。そこから品川の陸運局へ。


どうでもいいことですが、先日、ある業者の担当者を怒鳴りつけました。こっちが大きな決断をしてやることなのに、あまりにやる気がなく、のらりくらりのしごとぶり。当然、報告も何もありません。「まだです」「わかりません」を連発。「自分では決められないことなので」「社員が多く情報が錯綜していまして」と言い訳も。「申し訳ありません」のひと言もありません。そういう人と付き合っていてもなんにも進まないので、意図的にキレました。こういうことは我慢していても前に進まないのは経験済みです。年に1〜2回ある感じです。クルマ関係の仕事ではまったくないのですが、別事業のことになると理解不能な担当者と会ってしまうことがあり、荒れることがあります。いずれも不動産関係の業者なんですけど。


今日もいろいろやりとりを。決断の連続ですね。あ、でも夕方髪の毛切りに行きます^^
よいカーライフを!
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