コロナ禍で考えるべき情報収集のポイント
おはようございます!
ハッピーカーズ大田田園調布店です。
日々メディアや人と接するときに、「情報の大きさ」を気にしています。それは世の中のとドレンドなのか?ある大企業の話なのか?自分が関係する業界の話題なのか?自分が住む地域のニュースなのか?あるいは個人の体験談なのか?個人が中小の経営者として話していることなのか?個人が大きな会社の経営者として話していることなのか?などなどです。
その大小によって、どう自分にいかすかがことなってきます。メディアが言っていることだから自分には関係なく、知り合いが言っていることだから自分に関係がある、というわけでもありません。むしろ逆のことも多いです。他人の成功談を鵜呑みにするのは危険ということでもあります。
時間のスパンも考えるべき要素です。短期的には知り合いの言っていることが役に立ち、長期的にはメディアで報じていることが大事になるとか。もちろんその逆もあります。さらに言えば、SNSは友人の投稿も海外のニュースの情報も同じプラットフォームに乗ってきます。上下で表示されることもふつうにあります。どんな情報をどう接するかが時間を無駄にしないためやストレスをためないためにも重要ではないかと思っています。
つまりは情報の大小と短期・長期の時間軸で、物事を考えるということです。こんなに情報が氾濫している時代です。自分の中のルールを設けないと、情報に振り回されてしまいかねません。自分なりのルールを決めて情報や知識に接して、自分にどういかされるのかを考える習慣が必要です。その意見の根拠が「○○が言っていたから」みたいなことを言いつつけていたらストレスがたまりそうです。
コロナ禍では感染対策同様、情報収集対策も重要ですよね。自分の身を守るためですね。
今日は都心へ行きます。
よいカーライフを!
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