おはようございます！
クルマクリニック大田・川崎です。

今日はこの記事をご紹介。

シガーライター（アクセサリーソケット）はまだまだ健在です。灰皿がついていなくてもシガーライター（に見えるようなもの）はついています。厳密にはアクセサリーソケットというケースもある、ということが書かれています。

自分はここから、ナビ・扇風機・ドラレコ・車内灯などの電源をとっています。インバータも使っています。車内で電源をトルにはここからが一番手っ取り早いと言えるでしょう。直流・交流などの知識はないですが^^;

もう1台のアウトランダーには1500Wのコンセントがついています。満充電の場合、５日〜７日ぐらいもつ、みたいなことが言われていて、災害などのときには便利だと思います。実際に昨年の千葉の災害時には電力が使えるクルマとして現地に送り込まれたみたいです。

クルマは電気はいたるところに使われているものの、空間で生活するための電源、ではないので、改めて電源確保は大事なだなと思ったりします。ハイブリット車はこの意味でも人気だったりしますね。

そういえば、この間乗ったクルマが久しぶりに喫煙車でした。シガーソケット・灰皿を孫文に使っていた様子。むかしのクルマはこうだったよなと思い出しました。今は喫煙車はだいぶ減っています。中古車サイトなど見ていて、内装の評価が極端に低い場合はタバコの匂いがひどいケースがあります。吸わない人は要注意ですね。

今日は曇りのスタートですね。
よいカーライフを！