タイプ別に会話内容を考える
おはようございます!
ハッピーカーズ大田田園調布店です。
人の話を聞いて、自分ができていることとできていないことがあるとします。そのときにどちらにフォーカスをあてて次の言葉を話し出すかが気になるときがあります。「えー、それってどういう意味?」「どうやってやるの?」「なんでそんなことするの?」みたいな言葉が返ってきたら、自分ができていないことにフォーカスを当てていることになります。他方、「あ、それ、自分もやっている」「こうなんだよね」「そうそうそう」など、自分ができてることに反応するタイプもいます。どちらが伸びしろがあるかは明らかです。
人にできていないことを指摘される、人にできていないことを気付かされることを拒否する人がいます。確実にいます。なんでなのだろうかとも思いますが、成長とか進歩とか変化を望むのであれば、そういうときこそチャンスだと思うのです。それを邪魔するのは変なプライドということなのでしょうけれど、そのプライドってどこからくるのかなと考えたりします。かつては自分もそういうところあったなとも思いますが。そういう視点で人の話を聞いてみると、意外と次の展開が考えやすかったりもします。どういうタイプを見極めて、会話をするというもっともわかりやすい例かなと思います。
今日もよいカーライフを!
※査定の問い合わせはこちら
https://carsupport-ota.com/
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。