昨日、新聞折り込みのチラシをいれようとある新聞販売店に電話しました。
電話に対応した人は、折込部数はどれぐらいですか？今日もっていくと最短で
いつ入りますか？の問いにあまり答えられず。分かる人がそのときにはいなかったようです。
別の販売店に電話したら、「この時間は不在しています」との自動メッセージ。
さらに別のところにすると、対応してくれた人はややぶっきらぼうに教えてくれましたが、こちらの配布部数に足りず、やめることにしました。
4店目の方は、丁寧に対応してくれました。うちからちょっと遠いところでしたが、早速持ちこんできました。明るく、元気に対応していただきました。

こういう経験をすると、挨拶だけでなく、電話の受け答えは大事ですね。たった一本の電話で印象がこんなにかわってまうということを思いしらされます。

問い合わせの電話をかけていただくのに、どれだけの時間とコストがかかっているのか、と経営者であればだれもが思うはずです。我社もお客様との出会いを大事にして、不安を解消するコミュニケーションすることを心がけたいと思いました。