JAFのお世話になりました
おはようございます!
ハッピーカーズ大田田園調布店です。
昨日はJAFにお世話になりました。朝、自社のクルマで陸運局へ向かっていたところ、あと数百メートルというところで「水温警告灯」が点滅し、すぐに点灯になりました。すぐに左に寄せて停車しました。冷却水の量を見て大丈夫そうだったのですが、水を買ってきて少し入れてみました。雨が降っていたので、漏れているかどうかもわからず。エンジンはかかり、一瞬警告灯も消えたので、なんとか陸運局の駐車場に入れました。陸運局での手続きを終えてからJAFへ連絡。20分ぐらいで来てくれました。いつもお願いしている整備工場にも連絡し、そこへ運んでもらうことに。積載車の助手席に乗せてもらい、その間、いろいろお話できて楽しかったです。整備工場に到着し、いつものメカニックに預けて別のクルマで次のところへ向かいました。予定が立て込んでなくてよかったです。
このクルマ(軽自動車)はお客さんから買い取ったものをそのまま乗っていたのです。自分で乗るときには、記録簿があればそれを確認し、冷却水のチェックとオイル交換は必ずしています。あといつバッテリー交換をしたのかも確認します。わからないこともあるのですが。お客さんのクルマの引取にJAFを呼んだことはありますが、自分のクルマでは初めてです。さてどんな診断がでるのでしょうか。
こういうことも経験です。経験値が上がったのです。中古車を回送の仕事をしている知人が、途中で止まってしまって、パニックになって何度も連絡をしてきたことがありました。「誰が、どんなメンテナンスをしているかわからないクルマに乗るのですから、そういうこともありますね、次は対応できますね」といってもあまり伝わらないようでした。今でも続けているかどうかわからないのですが。中古の車の仕事をするということはこういうことはつきものだと思いますね。とはいえ、そんなことは多くないのですが。
今日もよいカーライフを!
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