歩くことと思考の関係
おはようございます!
ハッピーカーズ大田田園調布店です。
クルマに乗ることが多いのですが、それ以外の時間はできるだけ歩くようにしています。歩くのは、時間がかかるので、時間に余裕をもった行動をすることがいろんな効果をもたらしている気がします。目的地まで向かうのに、歩いていったら何分かかるか、一駅手前で降りたらどうなるか、コルマを○○でおいて歩いて行ったらどれぐらいかかるのか、のシミュレーションをしたりします。とにかく前倒しで進めることが心に余裕を生みます。アプリによると、この7日間は平均12226歩だそうです。
歩いているときは、ランニングしているときと別の思考になっていることに気づきます。その経験は多岐に渡りますが、あえて言えば、歩きは目の前のことに、ランニングは中長期的なことに思考が偏る気がします。スピードが上がると視界が狭くなり、思考を細かいことが考えられなくなるのでしょうか。歩きながらメモをとることも多いです。
それにしても気づけば常に仕事をしている感じになりました。趣味は仕事というのでしょうか。ホント大変なことの連続ですが、明るい未来を信じています。そう思えるのは仲間に恵まれていることが一番の理由だと思います。自分は信じているけれど、自分のチカラは信じていません。モチベーションでも仕事していません。もっともっと深いところで動かされている気がします。このことと歩くことはなにか関係があるような気がしています。
今日も歩く時間をとれるでしょうか。
よいカーライフを!
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