テクノロジーは進化するけれど…
おはようございます!
クルマクリニック大田・川崎です。
クルマの性能は年々上がり、装備もどんどん快適になり、進化は目をみはるものがあります。ホントにテクノロジーはすごいと感じさせます。だれもが快適に安全に乗れることを目指している結果でしょうし、これからもその流れは変わらない気がします。
一方で、その快適さは、人間が持っている感覚を鈍らせているのではないかと思うこともあります。そのむかしはクルーズコントロールでした、僕の場合。アクセルを踏まなくても、勝手に進む感じは最初は慣れないものでした。今はさまざまな運転支援機能がありますね。
ちょっと気になったのはこの記事です。
ボルボの良さを伝えていますが、そこは宣伝なので話し半分に受け取るとして、「ボルボの運転支援機能は、まるで上手なドライバーが操作している感覚」との見出が気になります。これって実体験をしていない読者からすると、「運転は下手でも、うまくなったように思えますよ」ということですね。
運転は5感を働かせてするものです。触覚はないかもですが^^;それを補うテクノロジーがあるということですね。それはそれでよいかもしれませんが、人の感覚が養われないことになります。極端に言えば、テクノロジーは進化、人間の感覚は退化のさせているのかもしれません。人の感覚は運転だけでなく、生活全般にいかされるものだと思っています。それをいかに研ぎ澄ますかということがテーマだったりもします。
個人的には快適なクルマもいいですけど、運転している実感のあるクルマが好きだったりしますね。人それぞれでしょうけれど、あまり新機能に踊らされないようにしたいところです。
今週末は身体を動かすのによさそうですね。
よいカーライフを!
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