実際の燃費はカタログ値より悪いのはなぜ?
おはようございます!
ハッピーカーズ大田田園調布店です。
今年のゴールデンウィークはステイホーム週間だそうで。おとなしく家にいることが求められそうです。クルマのマーケットはまだ普通にやっていますが取引数は激減している模様です。
ふだんクルマに乗っていると一年を通してエアコンをつける時期が多いなと思います。外の気温をダイレクトに受けるので、ちょっと暖かくなれば冷房を、ちょっと寒くなれば暖房をつけたくなります。それが燃費に影響しますよ、という記事です。
カタログ値と実際の値は違うことが当たり前のように理解されていますが、その原因は?というと今ひとつハッキリしない人もいるのでしょうか。
この記事によると、日本はエアコンを使う国だそうで、その使い方で燃費がかわるし、もちろん運転の仕方によっても変動すると書かれています。当たり前といえば当たり前ですが、カタログ値とどれだけ差があるのか、ということを意識するのもエコな運転を目指すには必要なことと思うのです。
個人的にはふだんあまり考えないテーマですが、今だからこエアコンの使い方・運転の仕方を意識してみましょう。
今日もよいカーライフを!
※画像は上記サイトより。
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