おはようございます！
ハッピーカーズ大田田園調布店です。

自分はかつて出版の世界のいたことはたびたび書いています。そこからクルマ業、飲食店のほか、賃貸管理などもするようになりました。大きな壁やハードルがありながらもなんとかやっているレベルですが。先日、出版の人たちと会う機会がありました。もう一人は、出版から不動産の世界に飛び込んだ人と今も出版にいる人の３人でした。ふたりの、出版の世界を離れた経緯は必然的に話題になります。その経緯を聞いて「出版の人」は自分の仕事を非難されたと思ってしまったようで、これからの関係は今までとは変わるなと思っています。たいしたことではないですが。それにしてもなんでそう受け取るかが疑問です。

自分は他人がクルマの買取から離れて、別業界に行こうが、まったく気になりません。むしろ、それが当然かもしれないし、ほかにも興味があることはいいことだなと思います。まったく穏やかにその話は聞けるのです。別業界に行った人の言葉を素直に聞けないのは本人も満足していない証拠ではないかとも思うし、そういう自分の気持ちを直視することが大事なのだと思うのです。最終的には自分が行動して、考え、悩んだことしかチカラになりません。人に対してネガティブな気持ちになることはまったく無意味です。むしろ「あの人にできるのであれば自分もできるはず」と思うところでしょう、とも思うのです。

そういうことも含め、自分の気持ちのあり方を考える時間はとらないとなと思うのです。忙しい日であっても、ですね。

今日もよいカーライフを！
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