クルマ買取たまちゃんのブログ

ストレスフリーな買取を実現するハッピーカーズ大田田園調布店のブログ。買取の仕事の裏側、大切にしていること、日々の生活などを綴ります

さえない不動産屋さんとの会話

おはようございます!
ハッピーカーズ大田田園調布店です。


昨日は午前中、銀行へ行ったり、役所に提出する書類を整理したり、やることがいろいろあります。こういうことは嫌いではないですが、ペーパーワークがあまりにも多すぎるのが日本の社会の特徴ですね。そういう仕事をやっていると人々の発想も貧困になりますね。そういう仕事に新しい発想は必要ないですが、ルールがないと動けないのは仕事を離れると困難があるような。まあ、他人事ですが。


途中、今月末で解約する駐車場を管理する不動産屋さんから電話。前にも書いていますが、ここの人たちはびっくりするぐらい感じ悪いです(夫婦でやっています)。駐車場の手続きだけなのに、どうしてここまで感じ悪くできるのかと思います。その電話の内容はこんな感じ。「最近、あまり停めていませんよね。大家さんが駐車場の草を刈りたいと言っているのですが、いいですか」「いいですけど、いつですか」「いや、聞いていないですけど。8月中としか…」「日程決まられば、こちらも予定たてられないですね」「ダメってことですね。そうですか。大家さんに伝えます」と。数分後、またかかってきて、「解約後に刈るそうです。もう大丈夫です」と。。


大家さんには「借りている人がだめと言っています」と伝えていることでしょう。事実そうなのですが、借りている人に一日場所を貸してくれと言っているのだから、日にちぐらい伝えたっていいと思うし、未定であれば「その方向で日程調整させてもらっていいですか」とでも言えば、こちらだって対応のしようがあるというものです。大家さんには悪い印象はないので、協力するのはまったく問題ないのです。不動産屋さんのお願いの仕方が悪いからYESとならなかったわけですが、不動産屋さんが困るわけではないのです。ただ右から左に言葉を伝えているだけです。相手に気持ちになって言葉を選んでちゃんと伝えればNOもYESになることを知らない人たちです。


そもそもこの仕事は買取にせよ、車検にせよ、いつクルマがはいってくるかわからないから、1ヶ月にたいして停めなくてもそこを借りているわけです(むしろスペースを空けてこおかないとクルマは入ってこない、ぐらいに思っています)。入庫はお客さんの都合で決まるのです。そして重なるときは重なるのです(どうにもならないときは、板金屋さんにお願いして置かせてもらっています。日程は伝えて(^^))。そこの駐車場は場所はいいのですが、そういう人たちのやりとりが面倒で不快なので、また別で借りている駐車場の隣のスペースが空いたので、そこを借りることにしたのです。ここの不動産屋さんは真逆で、対応がホントよいです。社内のコミュニケーションも良さそうですし。不快な人たちとは付き合いたくないなと実感します。


今日もよいカーライフを!
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